ブログ記事上で動画内で簡単に紹介した単語リストは全て表示しています。じっくり見たい方はこちら(訳は調べてね)。
ターゲット1900とシステム英単語をプログラミングの配列で検証【どちらもまだまだ戦えることを、京大英語3年分のカバー率によって主張】
その他の国立大学(関関同立、MARCHなども可)を調べて欲しいというリクエストがある方は、可能な限り順番に検証しますので、コメント欄にお願いします。
ちなみに各グラフの数値は番号付き見出し語のみカウントしています。
載っていないとみなした単語も、派生語や補足欄を探せば載っている事もよくあるので、とにかく一冊を重箱の隅まで極めましょう。
※動画内の配列は入念なチェックをしているつもりですが、個人の手入力につき稀に綴りミスが見つかることがあり、その都度訂正しています。その結果、同内容でも過去と現在で共通項や差分の数値が1つ2つ変化することがありますので、ご了承ください(つまり新しい動画ほど正確になっていきます)。
【目次】
00:00 はじめに
01:53 今日の流れ
04:26 レイアウト比較
08:56 2冊の共通項と差分
10:37 他の単語帳との被りを除外
12:19 ターゲット1900の他には載っていない単語リスト
14:48 システム英単語の他には載っていない単語リスト
16:30 共通テストのカバー率
19:54 京大英語2020〜22のカバー率
22:44 基礎を除いた的中単語のスクロール表示
25:12 まとめ
#ターゲット1900 #システム英単語 #京都大学 #共通テスト